初心者でもできる!レイキ遠隔ヒーリングのやり方と効果的なコツ

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こんにちは。栗原佳子です。
遠隔ヒーリングって、どうやるの?と思いませんか。
レイキの遠隔ヒーリングは、相手が近くにいなくても、エネルギーを送るこ
とで癒しを提供できる素晴らしい方法です。今回は、遠隔ヒーリングのやり
方について初心者の方でもわかりやすく説明していきます。

遠隔ヒーリングの具体的なやり方

まず、遠隔ヒーリングを行うためには、相手にエネルギーを送る意図を持つ
ことが重要です。ただし、対面ヒーリングでも遠隔ヒーリングでも、「念」
を込めずに自分は単なるパイプ役に徹することが大切です。エネルギーは宇
宙から流れてくるものであり、自分の意志を過度に反映させないように心が
けましょう。最初に、自分自身も落ち着いてリラックスします。その後、相
手にそのエネルギーを送るという意図を心の中で持ちます。この意図が、遠
隔ヒーリングの成功の鍵となります。遠隔ヒーリングに必要なシンボルとマ
ントラを使ってヒーリングエネルギーを送ります。

効果的なイメージの方法

次に、相手のイメージを思い浮かべます。相手のお名前、顔や状況など、で
きるだけ具体的にイメージすることで、エネルギーの流れがスムーズになり
ます。写真を使ったり、相手の名前を紙に書いたりすることも効果的です。
これにより、相手にエネルギーが届きやすくなります。

エネルギーの送り方と注意点

イメージができ、相手にヒーリングをする意思を持った後、ヒーリングを始
めます。レイキを相手に送ることを意識します。レイキのエネルギーが自分
の手から相手に向かって流れていくのをイメージしながら、心の中で「癒し
と愛が届きますように」と祈るようにしてエネルギーを送りましょう。この
過程は5分から15分程度続けると良いです。途中で手のひらが温かくなったり
、エネルギーの流れを感じることがあるかもしれませんが、それはエネルギー
がしっかりと相手に届いているサインです。

ヒーリングの効果と感謝の重要性

遠隔でも対面でも効果に差はなく、どちらも同じように癒しのエネルギーを
届けることが可能です。遠隔ヒーリングが終わったら、相手とエネルギーの
根源に、ヒーリングが終了したことに、心の中で感謝の気持ちを伝えると、
エネルギーの流れが円満に閉じられます。ヒーリングを行うたびに、この感
謝の気持ちを持つことが大切です。これにより、より深いレイキのつながり
が生まれます。

まとめ

レイキの遠隔ヒーリングは、相手がどこにいても、愛と癒しのエネルギーを
送ることができるため、とても便利な手法です。遠く離れたところにご家族
や大切な方が暮らしていると心配ですね。ヒーリングを受けたくても、夜中
で移動が難しい場合や体調が悪くて動くのがつらいという場合にも遠隔ヒー
リングは役に立ちます。私も「遠隔ヒーリングが使えて良かった!」と思う
場面は数えきれないくらいあり、プライスレスの宝ものです。
この活用の幅を大きく広げる遠隔ヒーリングは、ウスイレイキ講座の中級で
学び、使えるようになります。

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